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山鹿市 菊池市 自転車で気を付けること②

2016.08.01 | Category: 交通事故・むち打ち治療

自転車事故と自動車事故との違い
特に「自転車」が加害者になった場合、「クルマ」が加害者になった事故とどのように違うのでしょうか。またその違いによってどのような問題があるのでしょうか。
全国で一番大阪府は自転車が主な交通手段として利用される方が多いです。それにより自転車による交通事故件数が全国でワースト1位となっております。

クルマの事故と比較した場合の違い、そしてそれによって発生する自転車事故ならではの問題について、考えられるものを挙げてみます。

1. クルマのような免許制度がなく、自賠責保険のような強制加入の保険制度がない
2. 自転車事故に対する危機意識の薄さ
3. 損害賠償に対する意識の変化

最初の2つはもともとあることです。しかしクルマについては、自賠責保険という強制加入の保険制度(被害者救済を目的としている)があるのに対して、自転車にはこうした制度がありません。そのため自転車事故が起きた場合、被害者側が救済されないことがあります。

死亡事故や後遺症を伴うような大きな事故だとなおさらです。加害者が損害賠償するといっても、高額な賠償をするケースでは一個人では限界があります。

また、自転車はクルマのような免許制度がありませんから、誰でも乗ることができます。人によるのは当然ですが、自転車事故における危機意識の薄さも問題です。携帯電話を見ながら、あるいはヘッドホンで音楽を聴きながら自転車に乗っている人もよく見かけます。

個人の自覚でこういうことを控えればいいのでしょうが、現実にはなかなかそうもいきません。そういう意味では、ある程度の取り締りを行うことは必要だといえるでしょう。

事故で被害者になった際の損害賠償についても、意識の変化が考えられます。テレビなどでも法律をテーマにした番組などがありますし、一般の人の口からでも慰謝料などという専門用語が普通に出るようになりました。

被害者側の損害賠償に対する意識は以前と比べて高くなっています。ちょっとしたことでも損害賠償ということも珍しくなくなりました。事故の被害に遭って単純に困っている人もいれば、もらえるものは少しでも多くもらおうと考える人もいます。こうした意識のある人と賠償資力のない加害者が当事者になると、また話が複雑になります。

テレビ等で実際に起こった自転車事故による賠償金が一億を超える事例もあった事から、自動車事故以上に賠償金が極めて高額な例があった事から損害賠償に対する認識が変わった事で、多くもらおうとする意識がある方が増えています。

当院へのアクセス情報

所在地〒861-0424 熊本県山鹿市菊鹿町松尾510-1 菊鹿温泉延命館内
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電話番号0968-48-2266
予約完全予約制。お電話・ネットでのご予約が可能です。
休診日水曜日(定休)・祝日(不定休)

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